自家製中華そば としおか (1)

自家製中華そば としおか (1)

TRY(Tokyo Ramen of the Year)』の「TRY名店部門 MIX」にて五連覇を成し遂げた、『自家製中華そば としおか』さんへ。

最寄駅

  • 東京メトロ東西線「早稲田」駅。徒歩5分ほど。

混雑状況

前15人、着席まで68分ほど。

注文

  • ビール中瓶(おつまみ付き)
  • つけ麺(中)

感想

店主さんは、レジェンド店である『べんてん』さんのご出身で、高田馬場時代に助手をしていた方。高田馬場時代の『べんてん』さんと言ったら、すごいなんてものではなかった。私は、宇宙一おいしいのではないかと思っていたほどだ。
『中華そば べんてん』さんの訪問記はこちら。

さて、『自家製中華そば としおか』さんでは、店主さんワンオペのため、暗黙のルールが存在する。ルールを守らないお客がいると、店主さんは激昂するという噂(私は、その場に居合わせたことがないが)。ルールは以下の通り。

  1. 一人出てきたら一人入る(特に呼ばれたりはしない)
  2. 店主さんに促されるまで食券は提出しない

何ということはない、これだけである。ルールを守ってさえいれば、物腰が柔らかくすら見える店主さんである。
しかしながら、『自家製中華そば としおか』さんの訪問難度を著しく高くしているのは、何と言っても、長蛇の列であろう。60〜90分ほど待つと覚悟して行った方がよろしい。お客の中には、椅子持参の猛者もいる。私は、本や漫画などを待ち時間に読んでいる。
今回は、まだ寒いけど「つけ麺」で。麺量は、小150g、並250g、中350g(いずれも茹で前)。悩んだが、中350gを選択した。それと、何と言っても、「ビール中瓶(おつまみ付き)」。これを頼まなくては始まらない。
「ビール中瓶(おつまみ付き)」をいただきながら、「つけ麺」が配膳されるのを待つ。チャーシューとメンマの盛り合わせ、このおつまみが嬉しい。ビールが進む。おいしい!
しばしして、「つけ麺」がやって来た。麺は、パスタのようにつるつるの太麺。それをスープにつけていただく。この獰猛なスープは、いかがしたことだろう。往時の『べんてん』さんの味を彷彿とさせるものである。麺がするすると入っていく。スープ割りまでいただいて、ごちそうさまでした。
私の胃袋は標準的な男性のそれだと思うが、「つけ麺」なら、中350gで良い感じだった。ラーメンとなれば、並250gがフィットするような気がしている。

おわりに

評判の「塩ラーメン」もいただいてみたい。

お店の情報