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	<title>反出生主義 | 鹿(ブリオ)&#x1f37a;&#x1f98c;のブログ</title>
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	<description>神奈川県中心の食べ歩き。ときどき雑記。</description>
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		<title>末代たち</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鹿(ブリオ)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jan 2025 11:33:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[読みもの]]></category>
		<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[反出生主義]]></category>
		<category><![CDATA[末代]]></category>
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					<description><![CDATA[「俺たちがこの家のザ・末代だ！」 私には、きょうだいがいる。未婚、子なしである。私も独身で、相手もいなければ、子どもをつくる予定もない。このような、子孫繁栄に寄与しない連中が何故作り出されてしまったのか、振り返ってみたい [&#8230;]]]></description>
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<p id="aa344ab2-df7d-4fb1-863e-45395b50736a">「<strong>俺たちがこの家のザ・末代だ！</strong>」</p>



<p id="153edc37-d67d-431f-a7e2-f2a80f22d526">私には、きょうだいがいる。未婚、子なしである。私も独身で、相手もいなければ、子どもをつくる予定もない。<br>このような、子孫繁栄に寄与しない連中が何故作り出されてしまったのか、振り返ってみたい。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">私の場合</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">反出生主義</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">子どもが嫌い</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">委託</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">きょうだいの場合</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">凋落</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">黄昏</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">共通点</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">おわりに</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading" id="64024a0f-ea78-484a-aef3-a6633ea724a7"><span id="toc1">私の場合</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading" id="60ab413d-8251-43fd-9dae-025f7f17b501"><span id="toc2">反出生主義</span></h3>



<p id="d53a0a0f-7199-4785-8328-731b780829cf">高校生の頃には反出生主義者となっていた。理由は簡単、15歳のときに精神疾患を発症したためである。精神疾患は遺伝する。私の疾患も親から来たものである。代々、精神疾患の家系なのだ。<br>一般的に、精神疾患に罹患した者の青春というのが、どんなものなのか具体的にはわからない。他のケースを聞いたことがないからだ。私の場合は、希死念慮に苛まれ、常に頭部に暗黒が取り憑いている感じで、ひたすらに苦しいものであった。<br>生まれない方がマシ。こんな遺伝子は絶やさなくてはならない。<br>私の反出生主義は日々強固なものとなった。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="43aba268-a083-4d3d-8149-fae76bfd3480"><span id="toc3">子どもが嫌い</span></h3>



<p id="1abd791b-ab44-49dc-b09f-a5199478c1e0">私は、単純に子どもが嫌いである。小ｶﾞｷを可愛いと思わない。ときどき、電車内などで、他人の小ｶﾞｷをあやしている方を見かけるが、あの種の方々は本当に子どもが好きなのだと思う。<br>友人の子どもは唯一の例外で、可愛いと感じる。こんな私にもまだ人間らしい心が残っていたらしい。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="4b1bef4e-1cf7-46a7-89dc-9d818d1b167d"><span id="toc4">委託</span></h3>



<p id="cfe86877-f95f-4371-9cf8-b9e3a26d859b">きょうだいは、根が陰キャにできている私と違って、陽キャであった。きょうだいならば、普通に結婚して、普通に子どもが生まれるであろう。私は決して子どもを持たないから、あとのことは頼んだ。<br>十代の頃から、そう考えていた。まさか、当てが外れるとは思ってもみなかった。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="056b15cc-d124-4171-acdb-cda2371f2819"><span id="toc5">きょうだいの場合</span></h2>



<p id="28f8c504-f94f-43b8-a7b4-a68cab798418">きょうだいと腹を割って話したことがないため、ここから先は、私の推測となる。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="db7fd035-0a17-4d91-b300-34f4e1ef2d0f"><span id="toc6">凋落</span></h3>



<p id="81958f03-e6d8-4ae9-988e-90c067907889">先にも書いた通り、きょうだいは陽キャであった。精神疾患も発症しなかった様子。学生生活を満喫し、学校とバイト以外は家に寄りつかない毎日を送っていた。私のことは「暗い奴」と見下していた。<br>恐らく、転機は就職と思われる。色々と、うまくいかなかったらしい。<br>陽キャであったがゆえに、学生時代が人生のピークとなってしまったのだろうか。就職から先は、「一般的な陽キャが歩む人生」から脱落した。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="36bd6fe8-1378-4229-a263-b7b2f873e868"><span id="toc7">黄昏</span></h3>



<p id="514c9f64-a65c-452b-a2f9-eb1a59b66377">きょうだいはきょうだいなりに、色々と足掻いていた。何とか突破口を見出そうとしたのだろう。しかし、残念ながら、それは見つからなかった。年月だけが経ち、未婚、子なしのまま齢を取っていく。気がついた頃には、もう陽キャのステージも遥か遠く、戻ろうにも戻れない。<br>きょうだいは、黄昏の中に生きている。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="74995fa1-caea-4061-ae90-61acf1dc8212"><span id="toc8">共通点</span></h2>



<p id="98d47f87-e007-4f00-ac49-c288e076fdce">双方ともに、「子どもが欲しい」という気持ちが全くない。もしあれば、年齢と併せて、焦るはずである。しかし、一方は半出生主義者で、もう一方は黄昏、どちらにも、何ひとつ焦る要素がない。<br>「子どもは必要ない」という感情しかないのだろう。このままでは血が絶えるというのに、危機感はない。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="7ac2e3e5-37f0-418c-a0aa-9f0f700a044d"><span id="toc9">おわりに</span></h2>



<p id="9a2ae818-d3fe-4a34-8fc7-7783ae65d705">何が諸悪の根源だったのか。「家庭」だろう。家庭については、まとめられたら、またいつか書くつもり。<br>今回はこれにて。</p>
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