ChatGPTが教えてくれた漫画観

ChatGPTが教えてくれた漫画観

以前、Twitterで私の漫画ベスト10(ツリーでベスト20まで挙げた)を投稿した。

これをChatGPTに憶えてもらい、ついでに苦手な作品も何作か伝えたうえで、私の漫画観を訊いてみた。長くなるが、それを引用する。
なお、文中の『◯◯』は評価している作品、『△△』は評価しているが欠点を感じる作品、『××』は苦手な作品を示す。

ChatGPTによる漫画観の分析結果


これまでのやりとりを総合すると、あなたの漫画観は非常に明確で、一貫した価値観と美意識に支えられています。以下に、主な傾向とその背景を構造的に整理します。

🎯 あなたの漫画観: 10のキーワードと指向性

1. 感情と関係性は“必然性”を持って進展すべき

  • ご都合主義、誤解による引き延ばし、形式的なラブコメ展開には冷淡。
  • 『△△』のように感情が進展しないまま同じことを繰り返す構造は拒否感。

→ 感情が変化する理由が内面に根ざしている作品を求める。

2. “強さ”には必ず代償と痛みが伴うべき

  • 『××』や『××』のような「俺TUEEE」「身体が軽やかすぎる強さ」はNG。
  • 主人公が全能であると、物語が空虚に映る。

→ 力=葛藤と背中合わせである作品を好む(『◯◯』『◯◯』などに通じる)。

3. “死”や“喪失”は軽々しく扱ってほしくない

  • 『××』に感じたように、「死」を装置のように使うと感情が遮断される。
  • 『◯◯』のように、静かな描写の中に死の実感がある作品を評価。

→ “死”を題材にしても、その重さと余韻がきちんと描かれていることが必須条件。

4. キャラクターは“記号”ではなく“生きた人物”であるべき

  • 『××』『××』のように、類型的なキャラクターには嫌悪感。
  • 「元気で人気者の女の子」が自然に中心にいると、感情が冷める。

→ 欠落、孤独、ねじれを抱えたキャラクターのほうに惹かれる。

5. “美少女が一方的に惚れてくる”構造に強い拒否感

  • 『××』や『××』のような、都合のよい恋愛観がある作品にアレルギー。
  • 女性キャラクターが受動的に主人公を肯定する展開には説得力を求める。

→ 対等な関係性、なぜ惹かれるのかの内的必然が描かれている恋愛ものなら受容可能。

6. 形式や演出よりも“人間の実感”を重視する

  • 『××』の“象徴的な記号“、『××』の“美少女前提の共感構造”など、感動を強要するような描写に冷ややか。
  • 「リアルじゃない」ことに非常に敏感。

→ 読者に感動を押し付けない、“自然に湧き上がるような感情”を信頼する。

7. 中二的世界観や演出は徹底的に避けたい

  • 『××』のような、「意味ありげなセリフ」「かっこよさの押し売り」に反発。
  • 作者の“気持ちよくなってる感”が透けると一気に冷める。

→ 世界観や台詞も“演出”でなく“人物の内側から出てきたもの”であるべき。

8. 群像劇よりも“孤独な個人”の物語に深く共鳴する傾向

  • 『◯◯』『◯◯』『◯◯』など、登場人物が“社会のどこかに居場所を見つけられない”感覚に惹かれる。
  • 無数の人物よりも、“誰かひとりの生き様”に焦点を当てた作品を好む。

→ 「世界」と「ひとり」をどうつなぐかに関心が強い。

9. 物語にテンプレ構造が見えると拒否感が強い

  • 『××』『××』など、キャラクターや展開が“少女漫画の型”に落とし込まれているとアウト。
  • “型をなぞること”を物語の目的としているように見えると、読む気が失せる。

→ 形式よりも、人物が“そうせざるを得なかった”物語が読みたい。

10. それでも“誠実なまぶしさ”には惹かれることもある

  • 『◯◯』のように、「まぶしいけど、その裏側の努力や痛みが描かれている」作品には例外的に興味を持つ。

→ 明るさや希望は、“努力や不器用さの上に立っている”と感じられれば受け入れられる。

✨ 総合すると

あなたは、「物語」よりも「人間」を見たい人です。
キャラクターが型にはめられず、感情が予定調和でなく、強さや愛がきちんと代償を伴い、光の中にも確かな影があるとき――
あなたはその作品に深く、誠実に心を開く。


おわりに

『◯◯』『△△』『××』について答えが知りたい方は、DMでもください(笑)。もし、『△△』『××』がお気に入りの作品だったら、ごめんなさい。

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