デイドリームなんかじゃない vol.17

デイドリームなんかじゃない vol.17

先日、MASS OF THE FERMENTING DREGSのライブ『デイドリームなんかじゃない vol.17』へ行ってきた。
開催場所は、新代田FEVERであった。

バンドについて

MASS OF THE FERMENTING DREGS(略称は「マスドレ」)の、現在のメンバーは以下の通りである。

  • 宮本菜津子(Bass / Vocal)
  • 小倉直也(Guitar / Vocal)
  • 吉野功(Drums / Chorus)

2002年結成。当初はガールズバンドであった。2008年に1stアルバムを発表。その後、メンバーの脱退が相次ぎ、2012年には宮本さん一人になってしまい、活動を休止。2015年、現在のメンバーで再始動。
北米、ヨーロッパ、アジアと海外ツアーを行うなど、世界的に支持されているバンドである。

私について

にわかファンを名乗るのもおこがましい、完全なる新規客である。1stアルバムをサラッと聴いたことがある程度で、曲も詳しくは知らない。予習はしなかった。敢えて(?)まっさらな状態でライブに臨んだ。

ライブ

先に書いた通り、私は曲を知らない新規客で、「格好良かった(小並感)」というのが感想である。根がオルタナティヴにできているため、女性ベーシストを見ると、無条件に「カッコイイーッ!」となってしまうのだ。また、音が大きいのにうるさくないのは流石だと思った。
宮本さんの使用ベースは何だろうかと思い、ベースのヘッドを見ていた。頭文字が「B」に見えたので、もしかして「Bacchus」かなと思ったところ、あとで調べたら合っていた
終演後、隣で観ていた外国の方が「Oh, my god!!!」と繰り返し呟いていた。きっと言葉にならなかったのだろう。
宮本さんの足元(エフェクター)を撮影しに行ったのだが、私のスマホの性能では、チューナーくらいしか判別できないという情けなさであった。

老体

ライブは約一時間半だったが、老いぼれのため、一時間に達する頃には足が痛くて堪らず、演奏に集中できないところがあった。足へのダメージを和らげる、靴の中敷きを購めることが急務である。

物販

Tシャツを二枚購めた。バンドTシャツが増えて嬉しい。普段着として着用させていただく予定。にわかファンを名乗るのもおこがましい新規客なのに、申し訳ない。

キモムーブ

Twitterのフォロワーさんと、フライドチキンを食べながら談笑していたら、宮本さんと小倉さんがロビーに現れた。
私は、宮本さんとお話することを決意し、順番待ちに接続。
いざ、宮本さんを目の前にしてみると、「たまに人と視線合うとキョドっちまうよね」が発動、言葉が出てこず、「アッ!アッ、Tシャツッ、か買いましたッ!」などと、ちいかわ(地位が低くて可哀想な奴)になってしまう体たらくであった。

おわりに

何も知らぬ身でありながら、行って良かったと思うライブであった。
なお、Twitterでも先の顛末を書いたため、小倉さんに、宮本さんの前で醜態を晒したことがバレてしまった模様。

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