塩らー麺 本丸亭 横浜店 (1)

塩らー麺 本丸亭 横浜店 (1)

『本丸亭』は、神奈川県の本厚木にて、金丸透さんにより創業。神奈川淡麗系の旗手として一世を風靡した。
金丸さんは2010年に逝去され、二人のお弟子さんが引き継いだとも、諸般の事情とも言われているが、『横浜本丸亭』と『厚木本丸亭』に分離したとのこと。
金丸さんは横浜にいらっしゃったという情報を見かけたので(時期的に恐らく『横浜元町店』)、横浜が本流なのかもしれない。

最寄駅

  • JR・私鉄各線「横浜」駅。徒歩7分ほど。

混雑状況

待ちなしで、すぐに座れた。

注文

  • チャーシュー増し塩らー麺

感想

ついチャーシュー増しを注文してしまった。あっさりとした塩スープに、重厚で柔らかなバラチャーシューのバランスが素晴らしく、お肉が食べたい気分のときは、つい増してしまう。
こちらのお店でラーメンを食べる際のポイント。それは、カウンターにも注意書きがある通り、春菊を、鶏出汁の塩スープに早々に沈めること。そうすることで、後に、しっとりとした春菊を大変おいしくいただける。ラーメンの具材として、春菊を採用したのは、金丸さんの発明である。
お腹に余裕があれば、「ミニまんま丼」も食べたいところ。こちらのお店自慢のチャーシューの刻みと、キムチが乗ったご飯である。おいしいに決まっている。

おわりに

実は、本厚木のお店で金丸さんが厨房に立っていた頃、食べに行ったことがある。
私はラーメン初心者で、あっさりとした鶏塩スープと濃く柔らかなバラチャーシューの旨さに衝撃を受けた。私のラーメン原体験と言える。
そんな最高の塩ラーメンが、横浜駅の近くで気軽に食べられるようになるとは、良い時代になったものである。営業時間も長く、重宝している。近頃は都内にも出店しているため、より身近になったと言えるだろう。
横浜駅周辺はなかなかのラーメン激戦区だが、私は、こちらのお店を推す。

お店の情報

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