関東での電撃復活を果たした、『ロックンスリー』さんへ。
最寄駅
- JR・私鉄各線「新横浜」駅。徒歩5分ほど。新横浜ラーメン博物館内。
混雑状況
前17人、着席まで22分ほど。
注文
- 地鶏醤油
- 粗切り地豚チャーシュー

感想
『ロックンスリー』さんの店主さんは、嶋﨑順一さん。神奈川県は相模原市に『69’N’ROLL ONE』さんを開店(のちに、東京都は町田市に移転し、赤坂にも進出)。「鶏と水だけのラーメン」や、「昆布水つけ麺」など、現在のラーメン界では当たり前になった形態の始祖として知られる。続いて、兵庫県は尼崎市に移転し、屋号も新たに『ロックンビリーS1』さんとして開店。そして、尼崎市での営業を終え、2025年9月25日、新横浜ラーメン博物館にて、『ロックンスリー』さんが開店と相なったわけである。
店内は、至るところにSex Pistolsの切り抜きなどが貼られている。ロックンロールかと思いきや、パンクでもあった。ちょうど私は、故・山岸一雄さんの「参った」の前に着席。
しばし待って、「地鶏醤油」がやって来た。麺は、ストレート中細麺。スープはお馴染み、「鶏と水だけ」で出汁を取ったもの。とにかく鶏の味が濃厚である。しかし、チャーシューは豚。今回は、「粗切り地豚チャーシュー」もプラスしてみた。食べ応えがあったので、トッピングして良かったと思う。


おわりに
嶋﨑店主の生み出したラーメンが、現在、いかに真似されているかがよくわかる一杯であった。



